KHK3010ミスプリ情報です。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
※定期的に確認をして頂きますようお願い申し上げます。
最近のミスプリ。
P334
「製品特性上の注意」に下記注記が抜けておりました。
「PSAプラスチック平歯車を装着する部分のボス径公差はh7になっています。」
P424、426、428、430、432
製品特性上の注意④で、「詳細は351頁・・・」→「詳細は422頁・・・」
P51、65、75、85、95、105、107、123、139、161、177、195、197、199、207、217
一部平歯車製品(歯数14以下、転位係数0)の許容曲げ強さ計算が間違っていたため再計算しました。
P508 「3.5切下げ」の説明文、下から3行目から
・・・切下げ限界歯数zは17です。16以下の歯数でも・・・
↓
・・・切下げ限界歯数zは17.1です。17以下の歯数でも・・・
P647 歯車製図に用いられる幾何特性記号
「全振れ公差」の「指示方法及び説明」の図 データム「A」 →「D」
P485 ラチェットの曲げ強さで
「rf:歯底半径mm」 → 「rf:歯底半径 m」
計算式「rf=歯先円直径D-2h/2で計算」 → 「rf=歯先円直径D-2h/2000で計算」
P488 SV全製品の質量再計算
P488 SV-I全製品の質量再計算
P487 GC全製品の質量再計算
P486 GC-I全製品の質量再計算
P485 SRT、SRTB全製品の質量再計算
P484 SRT-C全製品の質量再計算
P463、465 PG全製品の質量再計算
P461 DG全製品の質量再計算
P461、463、465 SUW全製品の質量再計算
P447,449,451,453,455,457,459 CG全製品の質量再計算
P445,447,449,451,453,455,457,459 BG全製品の質量再計算
P445,447,449,451,453,455,457,459 SW全製品の質量再計算
P437、439、441、443 SWG全製品の質量再計算
P437、439、441、443 SWG全製品の質量再計算
P431、433、435 AGF全製品の質量再計算
P427、429、437、439、441、443 AG全製品の質量再計算
P427、429、431、433、435 KWG全製品の質量再計算
P421、423、425 AGDL全製品の質量再計算
P421、423、425 KWGDLS全製品の質量再計算
P421、423、425 KWGDL全製品の質量再計算
P409 PN全製品の質量再計算
P407 AN全製品の質量再計算
P405 SUN全製品の質量再計算
P401、3 SN全製品の質量再計算
P387 DB全製品の質量再計算
P385 PB全製品の質量再計算
P383 SUB全製品の質量再計算
P377、379、381 SB全製品の質量再計算
P373、375 SBS全製品の質量再計算
P369、371 MBSA、MBSB全製品の質量再計算
P367 SBSG全製品の質量再計算
P365 MBSG全製品の質量再計算
P353 PM全製品の質量再計算
P352 DM全製品の質量再計算
P351 SUMA全製品の質量再計算
P351 SUM全製品の質量再計算
P349 SAM全製品の質量再計算
P347 SM全製品の質量再計算
P345 LM全製品の質量再計算
P345 MM全製品の質量再計算
P343 SMA、SMB、SMC全製品の質量再計算
P341 SMS全製品の質量再計算
P339 MMS全製品の質量再計算
P337 MMSA、MMSB全製品の質量再計算
P333、335 MMSG全製品の質量再計算
P301 ARLの全製品の質量再計算
P295 SRFD、SRFK全製品の質量再計算
P246~249 DS製品のS8形状の「A’」、S9形状の「I」寸法値を訂正
P456 CG4-30R2と30L2の基準円直径、「120.01」→「121.01」
P278 SI製品のバックラッシ変更
09/3/20に設計変更でモジュール1の歯厚減少量を一律-0.04~-0.09にしたときの変更漏れ
SI1-60 「0.11~0.24」→「0.10~0.22」
SI1-80 「0.11~0.24」→「0.10~0.22」
SI1-100 「0.13~0.27」→「0.12~0.25」
P610 表13.6の最終行のピニオン回転数 「100以上」→「5000以上」
P390~395 KSP製品の形状図ほか
1.形状図と形状記号変更
2.歯面硬度の注記追加
モジュール1.5、2、2.25の硬度をHRAで表記した。
3.一部製品の寸法訂正
4.質量修正
項目名を「質量」にし、セット質量を単体質量にした。
P488、489 インボリュートスプラインの許容トルク計算訂正。
P619 表17.3内の記号
「αb」 → 「αw」 、 「ε」 → 「εα」
P457 CG4-60R1/L1 質量 「5.00」→「6.56」
P399 ニーマンの式のfz値の訂正
P376 SB4-2030製品のボス長さ 「23.23」→「23.33」
P282、303 SURO製品の熱処理から「溶体化処理」を削除しました。
P300 SRS製品の材質 「SS400」→「SPCC」
P598 表11.6の「エチレンクロルヒドリン」の「リン」が改行されているため、記号とズレてます。
P385 PB製品の許容トルク(曲げ強さ)訂正
P353 PM製品の許容トルク(曲げ強さ)訂正
P599 表11.4の歯形係数値の間違い。
14.5°の歯数38の歯形係数「0.565」→「0.556」
20°並歯の歯数60の歯形係数「0.713」→「0.722」
P21 右上の食い違い軸のアイコンが間違っています。
P478 CBX-T型の形状図「Bc」→「BB」
P587 表10.21 中の値の間違い
表面硬化した歯車、外端正面モジュール 22を超え25以下 0.90 → 0.80
P586 荷重分配係数の計算式の間違い
すぐばかさ歯車の場合(5行目)
Rvcosα0 + r0secδ0cosα0 → Rvcosα0 = r0secδ0cosα0
プラス記号は、=が正しい
まがりばかさ歯車の場合(6行目)
RvcosαS + r0secδ0cosαS → RvcosαS = r0secδ0cosαS
プラス記号は、=が正しい
P378 かさ歯車の寸法訂正
P433、435 AGFのH0形状のF寸法及びF’寸法が抜けてました。
P346,366,370,372~375,376,380,382,384
マイタ、かさ歯車の寸法訂正
P326 SROCP全製品の質量再計算
P326 FRCP全製品の質量再計算
P325 SUSCP全製品の質量再計算
P324~325 SURCPF、SURCPFD全製品の質量再計算
P322~323 SRCP、SRCPF、SRCPFD全製品の質量再計算
P321 SSCP全製品の質量再計算
P320 KRCPF全製品の質量再計算
P318~319 KRGCP、KRGCPF、KRGCPD全製品の質量再計算
P318~319 SRGCP、SRGCPF全製品の質量再計算
P317 SSCPG全製品の質量再計算
P317 SSCPGS全製品の質量再計算
P315 STRCPF、STRCPFD全製品の質量再計算
P315 KTSCP全製品の質量再計算
P305 KRHG、KRHGF全製品の質量再計算
P303 SURO全製品の質量再計算
P302 SRO、SROS全製品の質量再計算
P299 BSR全製品の質量再計算
P298 PR.、PRF全製品の質量再計算
P296~297 SUR、SURF、SURFD全製品の質量再計算
P295 SRFD全製品の質量再計算
P293 SRF全製品の質量再計算
P292 SR全製品の質量再計算
P291 KRF全製品の質量再計算
P290 SRG、SRGF全製品の質量再計算
P290 SRG、SRGF全製品の質量再計算
P288~289 KRG、KRGF、KRGD全製品の質量再計算
P279 SIR全製品の質量再計算
P278 SI全製品の質量再計算
P273 SH全製品の質量再計算
P263~271 KHG全製品の質量再計算
P256 SSR全製品の質量再計算
P247~249 DS全製品の質量再計算
P241~245 PS、PSA全製品の質量再計算
P239 PU全製品の質量再計算
P233~237 NSU全製品の質量再計算
P229~231 DSL全製品の質量再計算
P225~227 SUSL全製品の質量再計算
P219~223 SUS、SUSA全製品の質量再計算
P217 LS全製品の質量再計算
P213~215 SSAY/K全製品の質量再計算
P516 (b)トロコイド干渉の式(4.9)の
θ1 = ・・・・・・ + inv αa1 - inv αで
「- inv α」 → 「- inv αw」
P329 スパイラルマイタの互換表で、MMSA(B)とSMSの組合せは、△→×です。
P495 ヘプコリングレールギヤ製品寸法表
ベアリングとルブリケーターの質量単位は、「kg」→「g」です。
また、ルブリケーターの質量も違います。
LB-25C 8 → 5
LB-25F 20 → 8
LB-44C 12 → 11
LB-44F 30 → 18
P602 プラスチック歯車のキー溝強さの文中 全歯たけ → 歯たけ
P609 表13.2 欄外の 全歯たけ → 歯たけ
P614 表13.12 → 表14.1
P35 SSGの曲げ強さと歯面強さ計算
SSG歯研平歯車のモジュール0.8以下は歯面焼入れを施してないため、
許容歯元曲げ応力と許容ヘルツ応力はカッコ内の数値となります。
・許容曲げ応力 19 → 19(24.5)
・許容ヘルツ応力 90 → 90(62.5)
P399 ねじ歯車の焼付限界すべり速度とK0値
P492 外歯車と内歯車の断面図で、外歯車の座グリ穴を座グリタップにする。
また、寸法記号LとMは外歯車に集約する。(内歯車の「M」を外歯車に移動)
P484 SRT、SRTBの中心距離Iと組立高さJが理論値と違います。
P301 DRの質量(kg) DR0.8-2000 0.10 → 0.036
DR1 - 2000 0.15 → 0.060
DR1.5-2000 0.20 → 0.085
DR2 - 2000 0.30 → 0.12
P246、248 DSの穴径公差「-0.05~-012」 → 「-0.05~-0.30」
P246,247 DS0.5-20の形状 「S9」 → 「S8B」
P576 εβ:重なりかみ合い率が掲載漏れ
P589 εβ:重なりかみ合い率が掲載漏れ
P485 ラチェット使用例図のウォーム軸に使用されているアンギュラベアリングの向きが逆です。
P485 SRTBの形状図の正面図(右側の図)にボス径が表示されていません。ボス径あります。
P217 LS0.8-40の質量(g) 2 → 20
P444 BGのHAT形状にはねじ穴が付いています。
P225、227 SUSL0.8と1の推奨ねじトルク(N.mとKgf・m)の数値が入れ替わってます。
P212 SSAY0.8-32/K8の基準円直径 28 → 25.6
P222 SUSA4-40、50の全長 40 → -
P211 SSAY全製品の質量再計算
P207~209 SSY(完成品除く)製品の質量再計算
P201~205 SSA全製品の質量再計算
P427 AG0.5許容トルク表、AG0.5-30R1の1800rpm、1.48 → 0.48
P429、437 AG1.5許容トルク表、AG1.5-20R2の30rpm、 8.72 → 9.72
P380 SB2-6015の基準円直径 120.55 → 120
P371 MBSA/Bの質量(kg)
MBSA2-4518R 0.43 → 0.59
MBSB2-4518R 0.59 → 0.54
MBSA2.5-4515R 1.00 → 0.99
MBSB2.5-4515R 1.00 → 0.96
P431 AGF2.5-25R1の1800rpmの時の許容トルク
12.0 → 20.0
P272 SH製品基準円直径
SH2-15R/L 31.05 → 31.06
SH2-30R/L 62.11 → 62.12
SH3-15R/L 46.58 → 46.59
SH3-20R/L 62.11 → 62.12
P306 SRHF3-1000R、L、SRHFD3-1000R、Lの全長A’ 1001.94 → 1004.62
P38~49 MSGA(B)全製品の質量再計算
P597 MC901の連続使用温度 210 → 120
P491 ヘプコリングレールギヤに使用するベアリングのRSJ/BHJ-34 ベアリング4個、潤滑時の最大許容荷重 LA(N)は
150 → 1500
P492 ヘプコリングレールギヤ寸法表項目先頭列に「種別」が抜けてます。
P216 LS製品穴径寸法公差が抜けております。
穴径Aの寸法公差は-0.005~-0.020
穴径A’の寸法公差は±0.1
P395 KSP製品の寸法表
寸法表の項目 「キーみぞ」 → 「キーみぞ(ねじ穴)」
また、KSP039002GCPの「ねじ穴」寸法が抜けております。
ねじ穴寸法 2-M4 I寸法 5
P484 ラチェット爪部の焼入れ硬度 45~55HRC → 42~55HRC
P380、381 SB軸付かさ歯車の寸法表項目
「穴径」 →「穴・軸径」
「穴長さ」 →「穴・軸長さ」
また、「軸長さM」、「ねじ穴サイズ」が抜けております。
P473 KBX性能表の1:2の「許容X,Y軸トルク」→「許容Y軸トルク」 ←注:3ヶ所間違いあり、1:1はOKです
P477 CBX性能表の1:2の「許容X,Y軸トルク」→「許容Y軸トルク」 ←注:4ヶ所間違いあり、1:1はOKです
P25 テーパラック&ピニオンの■比較例の説明文
バックラッシ量 → 0.1~0.2 → 0.1~0.26
P290 SRGF4-500,1000の歯幅 45 → 40
何かご不明な点がございましたら弊社営業部までご連絡下さい。
*******************************************
小原歯車工業(株)
TEL 048-255-4871
FAX 048-256-2269
URL http://www.khkgears.co.jp/
mailto:kohara@khkgears.co.jp
*******************************************