Fシリーズ
Fシリーズ(ブッシング一体・摩擦締結歯車)
軸と歯車を締結する方法の一つです。
ここではブッシュを使って軸と歯車を締結する摩擦締結歯車をご紹介いたします。ブッシング一体・摩擦締結歯車シリーズをFシリーズと命名し受注後2日で完成する追加工製品です。
ここではブッシュを使って軸と歯車を締結する摩擦締結歯車をご紹介いたします。ブッシング一体・摩擦締結歯車シリーズをFシリーズと命名し受注後2日で完成する追加工製品です。
公開用リーフレット(2016.11.17現在) (4420KB) 2016年11月17日発売開始 |

Fシリーズとは
- KHK 独自の規格追加工製品
標準歯車の下穴製品をベースにブッシング一体歯車をKHK独自の規格でシリーズ化した3品目2,000種の製品です。 - 生産効率と品質を追求
最新の機械設備とJIT 生産ラインにより生産効率と品質を追求。メーカーが行う追加工で信頼性の高い製品をご提供致します。 - 短納期でお手元へ
標準歯車の製品在庫からJIT 生産ラインで素早く対応。カタログ記号で 1 個から 20 個まで購入でき、受注後実働 2 日で完成いたします。
21 個以上は別途お見積させていただきます。
注1: 実働とは休日及び受注日を除く機械稼動日です。
注2:受注後、直ぐに加工に入るため、キャンセルすることはできません。
注2:受注後、直ぐに加工に入るため、キャンセルすることはできません。
Fシリーズ 全ラインナップ一覧
「Fシリーズ」のご注文にあたって
- 受注生産品のため、受注後実働2日以内(受注日除く)でメーカー完成となります。
- 受注後、直ぐに加工に入るため、キャンセルすることはできません。
- 対応数は1~20個です。20個を超える場合は、別途お見積りとさせていただきます。
- 穴加工後の再黒染めをしていません。
- 在庫切れの場合は別途お打合せとなります。
Fシリーズの注文の際には
Aタイプ:歯側にブッシュをセット
Bタイプ:ボス側にブッシュをセット
Fシリーズの特長
- 締結時の軸と歯車のガタツキがない
- 自由な位置に取り付けられ歯合わせも簡単
- 取り付け、取り外しが簡単で繰り返し使用できる
- 過負荷時にはブッシュが滑って歯車へのダメージを軽減できる
締結構造
締結原理
取付け方法と注意事項
①軸径の推奨公差はh7です。限度はh8で、振れを少なくしたい場合はh6を推奨します。また、軸径の表面粗さは1.6aを基準としてください
②締結部の穴と軸表面のゴミ、汚れ、油分は綺麗に拭取り、ブッシュのツバを歯車に密着させながら軸に完全に通してから締結してください。また、取外しができなくなるため、歯車の背面側には1mm以上の隙間が必要です。(図1)
③ボルトの締め付け方法は、対角線上にトルクレンチで締めて行きます。 最初は規定トルクの1/4で締め、次に規定トルクの1/2で締めてから最後に規定トルクで締め付けます。軸に入れずに締め付けたり、ボルトを抜きタップ側に入れて締め付けないでください。(図2)
④軸にキー溝がある場合、締結部の接触面積が減少することから15~20%伝達力がダウンします。
②締結部の穴と軸表面のゴミ、汚れ、油分は綺麗に拭取り、ブッシュのツバを歯車に密着させながら軸に完全に通してから締結してください。また、取外しができなくなるため、歯車の背面側には1mm以上の隙間が必要です。(図1)
③ボルトの締め付け方法は、対角線上にトルクレンチで締めて行きます。 最初は規定トルクの1/4で締め、次に規定トルクの1/2で締めてから最後に規定トルクで締め付けます。軸に入れずに締め付けたり、ボルトを抜きタップ側に入れて締め付けないでください。(図2)
④軸にキー溝がある場合、締結部の接触面積が減少することから15~20%伝達力がダウンします。
取外し方法と注意事項
①動力源(電源)を切り、歯車に負荷が掛かっていないこと、及び落下などの危険がないことを確認してください。
②取り外したボルトを全ての抜きタップに挿入し、対角線の順に均等な力で徐々に締め込むと外れます。
③締結ボルトの再使用時は座面およびネジ面が荒れることで締結力が低下するため、同サイズの新品ボルトのご使用を推奨します。
②取り外したボルトを全ての抜きタップに挿入し、対角線の順に均等な力で徐々に締め込むと外れます。
③締結ボルトの再使用時は座面およびネジ面が荒れることで締結力が低下するため、同サイズの新品ボルトのご使用を推奨します。
お客様のご要望により、各社の摩擦締結部品に合わせて加工を承ります。是非お問い合わせください。
歯車技術資料







